seamonkey の動的ライブラリを移行して、FreeBSD 12.2-RELEASE の更新に備える2020年10月22日 12時37分05秒

seamonkey が ports から消されて一年以上が経つ。今年の初旬に一度、seamonkey 2.49.5 を ports の 497994 を元に更新した。今回も、FreeBSD 12.2-RELEASE に併せて準備しようとしたがパッチ探しやコンパイルエラーを調べるのが面倒になって、バイナリを移行することにした。

FreeBSD 12.2-RELEASE の pkg に更新すると seamonkey が起動しなくなる。動的ライブラリが消されてしまった為に動かなくなる。seamoneky を起動して、見付からないライブラリを 12.1-RELEASE 時点での pkg から /usr/local/lib/compat/pkg に移す。

ライブラリに加えて、icu ライブラリのファイルが別途必要だった。

% tar cf - -C /mnt/backup/ share/icu/62.1 | tar xf - -C /usr/local
/usr/local/share/icu/ からファイルを読み込むので、そのファイルも保存しておく必要があった。

なお、このエラーは truss の出力を見て、icu にアクセスしているのを見付けた。

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