restore の不具合 ― 2007年12月07日 13時27分42秒
restore も色々と余裕のある環境で試すと、あまり問題には当たったことはない。それでも、幾つかのバグが目に付いたので調べてみた。schg が付いていると、インクリメンタルで失敗する。また、/tmp が溢れた事もあった。そして、いつ頃からか警告してくるようになった、dump header の日付について。
最初に、FreeBSD の PR を調べたら、全て載っていた。Header with wrong dumpdate は 7.0 から出るようになったらしい。 また、tmp についての修正もある。
ただ、schg については随分と昔に上がったが、色々とあったようだ。
次回。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://uyota.asablo.jp/blog/2007/12/07/2480070/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。