XOrg 7.2 へのアップグレード2007年06月11日 11時15分09秒

7.0-CURRENTの追従を止めるかもと示唆しながらも、なぜか特効薬の無い深刻な病気。結局 amd64 だが 256MB のデスクトップ機では、これ以上は無理ではあった。しかし、Celeron 2.4GHz ではあるものの、512MB のメモリのため、動作自体は遅いのだが、まだまだ余裕はある。間違って、あの次に日に起動してしまい、CURRENT 追従が再開してしまった。

XOrg を 6.9 から 7.2 に上げる作業をやった。installkernel と instllworld を同時にやっており、再起動しなかったので、秘孔を突いてしまったみたいだ。ビルドが途中で止まってしまった。

そのため、pkg_delete -f /var/db/pkg/xorg* を実行してから、x11/xorg を入れ直した。結果論になるのかも知れないが、pkg_delete xorg* && cd /usr/ports/x11/xorg && make install の方が UPDATING に書いてある方法よりも、簡単だった。portupgrade の時は途中で、長々と依存関係の解決などを繰り返すので、待ち時間の長さに閉口していた所だった。portupgrade の様にライブラリを保存しないためだろう、X 関連の物が起動しなくなっていた。どうせ、portupgrade -a で入れ直すことになるものばかりなので、今のところは気にしないでおく。これから、時間をみて入れ直していくことになる。

X11R6 を local に変更した xorg.conf を使ってみたが、起動しなかった。そこで、xorg.conf を XOrg -configure で作り直した。今回は、特に問題もなく起動した。

今回の様に大きな変更は、昔の事を綺麗さっぱり忘れて、入れ直してしまうのも一つの手だ。

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