キャベツの外葉を使って長持ち ― 2015年10月05日 13時37分21秒
まずは、外側の二枚をはがし、横にどける。二枚もあるとほぼ全体が覆える。必要な量を取った後に、この外側二枚の葉で包んで、またサランラップを巻き直す。
サランラップだけだと、外側から乾いてしまい次回にまた二、三枚捨てることになる。ここで、葉っぱの外側を捨てないで、包み直して保存すると、この包みの葉の乾燥は進むが、中はあまり影響がない。外側の葉は大体傷などがついていたりして、痛んでいるので食べる気にはならないが、こうして包むのに使うと長持ちがするのと、廃棄する葉が減るので、再利用している。
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