screen2008年09月22日 10時45分37秒

screen のマルチセッションが便利で常用している。

普段起動する時は、この形に落ち着いている。


screen -T xterm -S "server name" -t "server name"

-T でターミナルを xterm に変更する。これが無いと screen というターミナルになり、そのような末端型が無いため、正しく動作しないことが多い。

-S はアタッチの時のソケットの名前。-t はウインドウのタイトルに対応する。これらが無いと、複数の screen が起動しているときにどの screen でなにをやっていたかを混乱してしまう。