十月三十一日はハロウィーンだった2017年11月02日 12時03分18秒

十月三十一日はハロウィーンだった。今年は水曜日。帰って来るときに、ちらほら仮装して親子で歩いているのが何人か見えた。

自宅に着くと真っ暗。子供達は妻と近所を回っていたようだ。近所の学校の友達を誘って、四時から歩き回っていたとのこと。帰って来たのは六時半で、二時間半歩き通しだったそうだ。自宅に着いても、子供達は元気一杯で喜んで、貰って来たお菓子の数を数えていた。一口タイプの小さい物が主だが、それでも三百個。

特に娘は、この類のお菓子を食べると肌が荒れるのであげられない。そして、娘も食べさせてもらえないのはわかっている。それでも、貰って来ること自体が楽しいようでご機嫌だ。