パーティに招待された2009年04月05日 11時58分16秒

土曜日に、妻の友人が婚約を祝ったパーティが開催された。時間は土曜日の午後七時から。時間と内容から、妻だけが行くのか思っていた。息子はその友人のご両親とも交友があるらしく、息子には是非参加して欲しいとのことで少々驚いた。

いつもの通りに午前中にいっぱい遊んだ。昼食をとり、昼寝を始めたのが二時。何と、五時まで三時間以上昼寝をした。普段だったら困るのだが、この日だけは好都合だった。二日続けて、御風呂に入れなかったので、入れてから着替えされた。

七時頃から御邪魔し、最初は軽食が運ばれて、皆が思い思いに動き廻る形式だった。息子はトマトとモツァレラチーズを串に刺したのを中心に色々と沢山食べた。さて、誰のパーティかと聞くと、自分のと言う。他の来客とも挨拶を済ませ、誰のパーティか聞かれると堂々と自分のと言ってのける。

お腹がいっぱいになった後はあちこちと動くようになり、他の七歳から十歳ぐらいの子供達と一緒に遊んでいた。いや、遊ばれていたの方が正しいか。抱っこしてもらったりも。それくらいの子供達だと、二歳児が一所懸命に追いかけてきたり、逃げて行ったりするのを見るのが楽しいようだ。

九時ぐらいから眠そうになり始めたが、ケーキを食べるまでは帰らないと言う。婚約者の御両親が挨拶をし、ケーキが配られた。子供も少しだけ頂いて満足したみたいだった。結局、九時半までいた。

家に着いて着替えたら、すぐに熟睡だった。