戦略を変更 ― 2009年10月08日 10時28分33秒
それよりも、リクルータの方から連絡をいれてくるのを待つようにした。リクルータは空いている役職があって、人を見つけるので逆の立場になる。また、会社との繋がりの深いリクルータだと、直接上の人達と話せるので、余計な人事部などで履歴書が留まるのを避ける事が出来る。これの部分はリクルータに依るので、電話で少し話しただけでは判断が難しいが、少なくとも自分で申し込んでいるよりも効果的だ。
また、リクルータを通して申し込む場合は、カバーレター等も準備しない。その為、時間の節約にもなり効率も上がる。会社によっては、そこのウェブサイトを利用して申し込まないといけないところもある。あまり繋がりが強くなく直接話せないリクルータ等の場合は、それらの作業も肩代りしてくれているみたいだ。履歴書には載っていない情報だとどうしているのかが、すこし疑問には残るが。
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