火曜日の面接の経過 ― 2009年10月10日 11時02分02秒
午前と午後のグループ間での連絡がうまく取れておらず、部屋に一人残されたまま放って置かれるなどもあったが、リクルータに電話をし、連絡をとってもらった。
リクルータを通すと何かあった時に、しかも面接官と連絡がつかないなどといった場合でもそれなりに対処できるので頼りになった。なお、面接に会社に行くときにリクルータの人と駅で落ち合わせる予定だったが、どうも手違いがあったらしくリクルータの人が遅れてしまった。それも連絡を取っておいてくれて、大丈夫だと言っていた。自分は十分に早く着いていたのだが、なにぶん New York の地理はまったく分らないので、待つのが最良の手段だった。
この日の面接は両方とも好印象だったらしく、どちらを選ぶのかを聞かれた。
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