靴下を自分で履いた ― 2008年11月10日 11時24分47秒
最近、自分で靴下を履くようになった。二歳と一ヵ月ちょっと。自分で、自分の足に靴下をやるのが一番難しい。
最初は、もちろん履かせてもらっていた。次にやりだしたのが、他の人に靴下を履かせること。もう随分前になるが、朝の準備をしていたら、靴下を持って来て広げて足を入れろと言う。既に、片方の足に違う靴下を履いているのにだ。折角なので、靴下を履かせてもらった。
自分の足にやろうとすると、座って足を曲げなければいけない。また、靴下の穴の向きや踵の向きも重要になってくる。一生懸命に履いて、出来るとご機嫌で見せに来る。なお、靴下はあまり好きでは無いので、しばらくすると転がっている。
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