睡眠の重要性 ― 2008年05月19日 13時09分54秒
昼寝の時間は、夜の睡眠の深さと時間にも関係しているみたいだ。十分な昼寝をしなかった夜は、眠りも浅いみたいだ。夜泣きがある。そばに寄ってやるとすぐに眠りに戻る。しかし、深夜十二時までに二、三回は起きる。次の朝も早めに起きるようだ。
それにひきかえ、長い昼寝ををとった日や、午前午後と昼寝をとった日には寝つきがよい。それに夜泣きも無く、朝もゆっくりと起きる。
それだけでなく、夕食時の食欲にも影響が出ていみたいだ。先日に気が付いたのだが、どうも良く寝た日には食欲が出るようだ。一時期は、ご飯を食べるのが大好きだったのだが、最近は日によって良く食べる日と食べない日がある。どうも良く昼寝した日には、箸がよく進むようだ。
他にも、良く昼寝をした日は機嫌が良い。しかし、難題は昼寝が嫌いなこと。寝かせようとしても、三十分ぐらい暴れた後に結局は逃げ出す事が多い。う〜ん、悩ましい。
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