夏のマスク着用自転車は冬のマスクとは段違い2023年06月13日 12時20分10秒

ニューヨーク州やニュージャージー州の空気がカナダの森林火災の煙で濁っていたのが水曜日。その後、金曜日には大分回復したので、自転車で通勤。そこで、気休め程度とマスクを着用。

実は、冬のマスクは結構実験した。寒さ避けのフェイスマスク。また、新型肺炎が流行していた時にも口マスクを試した。冬のマスクの問題は結露。呼気の水蒸気がマスクで結露してビチャビチャに濡れて冷たくて、着けていられなくなる。

最近の気温は華氏 70 度前後。摂氏、20 度前後。この気温だと結露が起きず、マスクは常に乾燥したまま。片道二時間でも常に着けていた。

これ以上気温が高くなると発汗が多くなって、またビチャビチャになりそう。まだ、今の時期は長袖で、自転車に乗っている。半袖でも寒くはないが、日避けの面が多い。

前々回前回

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://uyota.asablo.jp/blog/2023/06/13/9594099/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。