FreeBSD のセキュリティ勧告が更に十二件、問題修正も二件の続き その四2026年07月10日 09時54分45秒

FreeBSD のセキュリティ勧告が更に十三件、問題修正も二件 その参の続き。

FreeBSD-SA-26:49.iconv は iconv の複数のバッファーオーバーフロー問題。iconv を使っていなければ影響は無いが、回避策は無い。対象はサポートされている全てのバージョン。15 系は 15.1-RELEASE と 15.0-RELEASE、14 系は 14.4-RELEASE と 14.3-RELEASE。

ここからは問題修正。

FreeBSD-EN-26:16.arm64 は arm64 で 32bit の arm7 のプログラムを実行する時に setcontext か swapcontext を使っているクラッシュする問題。回避策は無い。対象はサポートされている全てのバージョン。15 系は 15.1-RELEASE と 15.0-RELEASE、14 系は 14.4-RELEASE と 14.3-RELEASE。

FreeBSD-EN-26:17.rpcsec_tls は NFS のサーバー側 TLS ハンドシェイク時に rpc.tlsservd が動いていないと参照数が負になりカーネルがパニックする問題。対象は 15 系のみで 15.1-RELEASE と 15.0-RELEASE。

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