seamonkey が ports tree から消されていたので 12.1-RELEASE ではなくなってしまう ― 2019年10月03日 11時01分43秒
Disaster strikes - SeaMonkey removed from ports tree によると三ヵ月程前から話題には上がっていたようだ。実際に ports から消されたのは更にその三ヵ月前の四月らしい。ports はもう毎日のように追うのは止めて、新規リリース時のみになっているので、長いこと気が付かなかった。
取り敢えず、pkg lock をかけて pkg upgrade で自動で消されないようにはしたが、今後の長期的な展開としてはどうしたものだろうか。Firefox のユーザインターフェースは他の FreeBSD 上で動くプログラムのユーザーインターフェースと一線を画していて、個人的に使うのはとても不便。まあ、Windows で使う分には、Firefox は Windows のユーザインターフェースと似たような物なので、一時は Firefox も Windows でだけは使っていたのだが。
次回。
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