地元の Fall Festival2019年10月14日 13時07分30秒

地元の学校の PTA 主催で秋祭りがあった。例年行われていた高学年向けの学校の校庭が現在芝の育成の為に使えないために、町の北の方にある大きい公園で。日曜日に十一時から、四時まで開催。

元々行く予定ではなかった様だが、娘が友達も行くのなら、行きたいと言う。土曜日に妻が何人かの友達に連絡を入れると何人かはくるようだった。そこでうちも十二時に行くことに。

遊具は低年齢向けが多いので、娘は仲の良い友達と会うと走り回って遊んでいた。その友達はテコンドーを習っていて、今日、実演がある。二時の実演前まで遊んでいたが、友達は実演前の練習があって一時離れた。二時には娘も戻ってきて一緒に見る。

その後、喉が乾いたと言うので、タピオカティーをねだった。天気が良く、他に飲物を扱っている出店も無かったため長蛇の列。待ち時間長そうだったので、娘は遊ばせて並んで待つ。一杯の飲物を買うのに四十分ぐらい待った。

丁度、娘が来たので渡すと、ご機嫌。丁度来たばっかりの友達と一緒に分けていた。その後は、目玉の一つの遊具に興味を持って、友達のお父さんが先に並んでいた。上からゴムの補助具を付けて、飛び跳ねるトランポリンの様な遊具。補助具を付けた姿はバンジージャンプにも似ている。来たときからこちらも長い列が出来ていた。こちらは四器しかなくて、結構時間もとるので待ちそうだ。

結局一時間半待ち、終了間際に友達みんなと一緒にやることが出来た。楽しかったとの事。待ち行列も短くなっているのでもう一度出来るかもと言ったが、もう受け付けは終っているのを伝えると潔く諦めてくれた。

娘は、五時間ぐらい外で遊んでいた。天気も良い日だったのと友達にいっぱい会えたので、娘にはよかったもよう。