フレームワークとしての make の二重コロン ― 2017年04月12日 12時27分55秒
include を使うことにより、他の make ファイルを読むことが出来る。
例えば、make check や make install といった、各々のターゲットを準備しておくと、make のデフォルトの動作として使うことが出来て、それぞれに敵した動作は後で追加出来る。
% cat uyota-framework.mk
check ::
true
install ::
true
% cat Makefile
target :
@echo Hello
include uyota-framework.mk
% make install
true
% gmake install
true
最近は、Jenkins やその他の解析ツールなどで、特定のシェルスクリプトや make のターゲットを順次実行するようなフレームワークなどがあちこちで見られる。新規のものだったら、一つずつ追加なので良いが、既にあるものを大量に対応するのには手間と時間が掛かる。そんなときに、共通 make ファイルに追加することで、利用可能なターゲットから順次対応していく時などに、この方法が役に立つ。
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