手を繋げる背の高さに ― 2008年02月23日 15時58分03秒
幼児の成長は早く、背の伸びもとても早い。最初はテーブルにかすりもしなかったが、頭をぶつけるようになった。テーブルの下で立つと頭をぶつけるのをすぐに学習したようで、そんなに頭をぶつけたことは無い。それが今では、手を繋げる程の背の高さだ。
外に出て歩くのが好きなのだが、今までは危ない歩き方をしているのを見ると、こちらは手を握って中腰で歩いていた。主に、階段や下り坂などだ。中腰で歩くのは姿勢も悪く、歩きづらい。
手を繋いで歩いていて、何かに躓くと手を強く握ってくる。躓いた時の条件反射だろうが、これで手を繋いでい時は、派手に転ぶこともなくなった。
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