uyota 匠の一手

土曜日の夕方に庭の掃除中に車のわきを通った。何だが目立つ物が。良く見ると、ネジの頭。側面部分に近い。家族が乗るのがほとんど。エンジンを点けても、空気圧の警告は出て来ない。

パンクの修理に近くのガソリンスタンドを主体としている所に行ってみた。一軒目は、今日は修理はやらない。そこで、近くのもう一軒に行ってみた。そちらでは、ネジの頭の位置が悪いので、修理は出来ないとのこと。そして、タイヤが無いので、取り寄せか他の店に行くのを勧められる。既に、夕方も日暮れに近い時間で、夜に出かける予定があるので、土曜日は諦めた。

日曜日には、タイヤ交換を前提で行くことにした。この車はリースをしていて、リース終了まで後一年半残っている。リース終了前に一度タイヤの交換が必要そうなので、どうせ替えるのなら早めの方がと思い、全部交換も選択に。

bj's に行って、タイヤの様子を見てもらう。そうすると、在庫が三個しかなかった。そこで、パンクの話に戻り、空気が抜けているかを聞かれた。そこで、まだ空気は抜けていない様だと伝える。そして、前日に行ったガソリンスタンドでタイヤの交換が必要だと言われたとも伝えた。そして、店の人はタイヤはパンクはしていないのではと言い出す。その後、車に行ってみる。そして、ネジを引っ張り出すと、結構短いネジだった。その後、泡水をかけて空気の洩れを確認。空気は洩れていないようだった。

心配したタイヤのパンクだが、穴が空いてくて良かった。