今冬最初の積雪と暖房の様子 ― 2019年12月03日 14時01分57秒
月曜日の予報は午前中に雨から雪に変わって五センチから十センチぐらい積もるとの予報だった。昼過ぎには雪に変わっていて、雪がうっすらと積もって外は真っ白。
うっすらとだが積もっているので、凍って滑べらないように、道路から水に濡れた雪をどかしておいた。
暖房が止まらなくなる件だが、日曜日の昼間は問題が無かった。しかし、夕方に自宅に帰ってみると普段は冷えている一階が暖かい。既に 70 度で何だかおかしいようだ。昼前は少し温度を上げて、出かける前に 65 度に落しておいた。
その後、連続運転が続いたようで、夜の十一時ぐらいには 75 度になっていた。センサーがおかしいのかと思って、取り敢えず最低の四十度まで下げて少し放置。その後最高の九十度まで上げて、少し様子を見て設定温度を落したりもしてみた。
設定温度が気温よりも高く設定すると火のマークが点く様だ。今まであまり気に止めていなかった。そうするとしっかりと暖房が動き出す。設定温度を低くすると、火のマークは消えるが、暖房は断続的だが動き続けて、75 度を維持し続けた。仕方が無いので、一晩放置。朝に確認したときは、そのまま 75 度だった。
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