交換用チューブを五つ購入 ― 2019年02月22日 13時22分35秒
帰りに自転車に空気を入れると、前輪も一気に空気が抜ける。ゴムが劣化したのかと思ったが、最後の最後でパンクしたようだ。見るとまた、胡麻粒よりも大きいガラスが刺さっていた。とりあえず、パッチを当ててみる。
後輪はすぐに空気は抜けない用なのと、昨日の朝の通勤は持ったので、そのまま帰路に。しかし、走り出すと後輪の空気の抜け具合も酷く、自宅に自転車で着くのは無理と判断。地下鉄を使うことにした。快速の A 線に乗ったが、なぜだかポイントの変換のため各駅で止まって行くとの放送。次の電車まで十分間で、そのまま各駅で行くのが早いのか、次の快速に乗り換えた方が早いのか分からなかったので、何もしない選択肢を採用。そのまま乗り続けた。途中の快速の停車駅で、隣の車線に A 線が入ってきたので、乗り換え。
ニューヨークから乗せてくれるバスに出会うのは一時間待ちとの過去の経験から、ジョージワシントン橋はパンクしたままの車輪で強行走破。今のゴムタイヤはリムに少しきついぐらいの大きさなので、緩いチューブでも一キロぐらいの走行だったら可能。
ぎりぎり自転車屋の閉店前に到着。前輪と後輪は既に替えなければいけない。また、次の時の予備のために、五個ほどチューブを買い溜めておいた。
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