主基グラススタジオへコップを引き取りに ― 2016年01月03日 00時58分57秒
十一時過ぎにスタジオに到着。既に勝手の分かる道のり。主基は「すき」と読み、土地の名前のようだ。出来たコップを見て、子供達ははしゃいでいた。そして、ドリルで削って自分達の名前を刻む。全部上手に出来ていた。コップを受け取り挨拶をしてさる。
料金は一つ当たり三千六百円ぐらい。いい経験を出来たようだ。とても気に入っていて、大切に使っている。娘はハート型の器なので、コップよりも利用頻度がどうしても低くなる。コップが日常使いには一番良さそうだ。
一人一人に付いて作業を共に勧めてくれるので、小学生ぐらいなら結構一人でこなせるそうだ。また、幼児でも親御さんと共に作る子供達も多いらしい。
前日のように時間が掛かるわけではないので、すぐに手持ち部沙汰に。すぐに昼食にするには早すぎる。どこかに行ってゆっくりと過ごすには時間が足りない。そこで、カーナビを使って適当に近場の公園を探してみる。三十分から一時間ぐらい適当に時間を潰してから昼食にしようと、スタジオの更に奥にあるという公園に行くことにした。
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