娘の日本語2013年06月20日 13時32分04秒

最近、娘の日本語が随分と上達している。既に三歳半。まだまだ舌足らずなのでかわいい日本語と、他と混じって面白い日本語で話す。「おとーしゃん」とか「だいちゅき」はよくみる一般的なもの。「アイキュリーミ」は英語の ice cream の発音が悪くて崩れたもの。何故だか解らないが、接尾語が「じょ」だ。「おとーしゃん、すごいじょ。」とかよく言っている。

最近は日本語でも数が数えられる様になってきた。息子は、一歳の時から出来ていたが、二人目は一対一で見てあげられる時間が少ないので、あちらこちらほころびがある。息子がいるので、普段は日本語を話す機会がほとんど無い割にしっかりと喋れる方だとは思っている。

息子の時は、通勤時間も短く時間も早かったので、平日もサンポニ出かけたり、休日はあちこち出かけたりした。しかし、最近は帰宅時間も遅く、土曜日も学校があるので忙しい。それでも娘は、息子と毎日遊んで楽しんでいるようだ。