発熱と薬2012年04月01日 11時55分49秒

息子が久しぶりに熱を出した。保育園を休ませて、自宅で静養させた。遊びたい盛りの息子なので静養するのは、大変な苦行なのだ。ちょっとだるいようでいつも程の勢いはない。薬を服用して、若干大人しくしたら随分とよくなったみたいだ。

アメリカの子供用の薬は甘いシロップの物が多い。普段はそんなに甘いものを貰えないので、熱が出たり、風邪を引いたりすると、喜び勇んで薬を飲む。

アメリカでは Tylenol 等が一般的な薬。薬局に行くとそのまま処方箋も入らずに買える。また、医者に見せても結局、Tylenol を与えて安静にと言われるだけ。発音は「タイラノール」。

二歳までの乳児、幼児用の infant と二歳から十二歳までの子供向けの children's がある。乳幼児用は若干高く、量も少なめ。しかし、滅多に発熱などないので、備え付けは下の子供に合わせて乳幼児用。

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