記録的な暴風雨2010年03月17日 15時55分43秒

今回の週末、十二日から十四日にかけて激しい暴風雨に見舞われた。

十二日から強めの風が吹いていた。雨は強くなかった。しかし、風が強いため、仕事から帰ってくると家々の壁が一面だけ濡れているのが目立っていた。

十三日になってから雨もだいぶ強くなり、風も太い木々がなびき続けてる程強かった。雨も道路に水の流れが見えて、絶え間なく続くほど降り続けていた。昼過ぎぐらいからは、雷鳴は無いのだが、雷光は絶えず窓の外から見えた。夕方になりかなり暗くなってきてから、一段と激しい雷光の後、停電が始まった。結局電気が最通するのに火曜日の午後まで掛かった。

ろうそくや電球を使って明かりは取った。既に夕食や、そのほかはほとんど済ませていた。その少し後から水圧が弱まり、トイレなどを流した後に水が溜まるのに時間が掛かったので、水が止まるのも時間の問題だけの様だった。

その後はほぼ寝るだけだった。アメリカは特にニュージャージ北部は電気、水等の設備が弱い印象がここに引っ越して一ヶ月で強く感じていた。停電、断水はむしろ案の定といった感じだ。しかし、電気設備が弱いくせに暖房も含めてすべて電化されている。まだまだ、零度に近い外気温なので停電が長引くととてもつらいのは簡単に予想できた。

結局、日曜日は何も復旧せず、月曜日は特に冷え込んだのでホテルに外泊した。月曜日の夜までには水は戻っていた。火曜日は近所の方から電気も復旧したと聞き、夕方に自宅に戻ったのだった。

水道管や温水のボイラーの中に大量の汚水が残っていたので、数百リットルぐらい流して汚濁が消えるのをまった。掃除や洗濯で忙しい夜だった。

近所では大木が数本は倒れ、中には車を完全に粉砕していたものまであった。Fort Lee のこの辺りは丘、むしろ崖の上なので風の被害が大きかった。地区によっては洪水で浸水した家も多かったらしい。