石鹸をプレゼント2009年07月22日 16時31分33秒

最近、固形石鹸が気に入っている。

二歳になった当時は、本を読んであげても内容と身の回りの物が結び付いていないようだった。本を読んでもらうのは好きで、良く読んであげていた。もうすぐ三歳になる最近は、理解力も伸び内容もしっかり把握したうえで楽しんでいる部分も増えてきた。

近頃は「せっけんつるりん」を気に入っている。おじいちゃんと御風呂に入り、石鹸が滑べって窓から出ていってしまう。そして、石鹸を掴む度に滑べって飛んでいってしまい、裸で町中を廻ってくる話だ。

その話に感化されて、最近は御風呂で石鹸で遊ぶようになった。以前は、洗いやすいように液体石鹸を主に使っていた。しかし、固形石鹸を欲しがる。三十分ぐらい風呂桶の中でツルリンツルリンとやっている。丁度、何処からか頂いた香りの付いた化粧石鹸があったので、これを気に入っているのだった。

さて、今日は仲の良い五歳の女の子と一緒に遊びに行ってきた。この子は大きいだけあって、家の子供に合わせて遊べる。また、家の子を気に入っていてくれて、その子にしては珍しく一緒に遊ぶ小さい子供だそうだ。まだ五歳ぐらいでは、同じ子供との方が遊びやすいとの事。家の子供も、その子の事をとても気に入っている。

まだ空けていない二つの石鹸も持って行くのだと言う。最初は得意に見せてあげていた。そして、あげると言う。一緒に遊んで判れる時になると、石鹸が名残惜しいようだ。返して欲しいとの仕草をする。大のお気に入りなだけにやはり悲しいらしく、最後に少しぐずったが結局コスモスの香りの石鹸をあげる事にした。

二歳十ヵ月を前に、初めて女の子に自分でプレゼントをあげた。