portmaster の常用オプション2009年07月03日 04時11分37秒

portmaster は FreeBSD の ports を更新する為に、開発された。portupgrade の後発組だ。

portupgrade がバージョンが上がっている物だけに操作されるのに対し、portmaster は指定されたら強制的に再インストールになるのが不便で滅多に使わない。 また、デフォルトで古いライブラリが compat に保存されないのも気に入らない点だ。portupgrade にコマンドオプション互換の pkg_replace の方が好きだ。portupgrade が壊れていた時に使おうとして何度か悲劇にあったので、個人的な最低限のオプションを並べることにした。


-C prevents 'make clean' from being run before building
-K prevents 'make clean' from being run after building
-D no cleaning of distfiles
-w save old shared libraries before deinstall

それで portmaster -CKDw になる。

make clean は遅いのと、origin のみを変更するときに勝手に削除されたら、再度作り直して更新する羽目になるので付ける。distfile もいちいち消されていたら面倒だ。-w を付けておかないと、動的ライブラリが消される。ほとんどのプログラムでリンクされているライブラリだと、再インストールに時間が掛かってしまう。