uyota 匠の一手

まず、現象としては 7.0-CURRENT の環境が 13 時間半程、時計が遅れていた。

別に大したことをやっているわけでは無いので、そのまま変更せずに、一段落したら再起動。6.1-STABLE で起動すると、時刻は正しく表示されている。このことから、機会自体の時刻は正しく動いていることが確認できる。

昨日やった事は、make kernel。最近は頻繁にやっているが、毎回ずれる訳でもない。昨日は、7.0-CURRENT で shutdown -p now で電源を落としたと記憶している。7.0-CURRENT で reboot をかけて、6.1-STABLE に移ることもあるが、最近は 7.0-CURRENT に戻るので、終了時は ほぼ 7.0-CURRENT だ。

最近なぜか、7.0-CURRENT で Canna + kinput2 が使えなくなってしまったので、日本語を書き込まなければいけない時はわざわざ 6.1-STABLE に戻している。他の、IM を試すのも別解だが、十分な時間が取れなくて実現していない。

前回。 次回。