暖かくなってきた最近は野菜の写真の成長記録を主に。庭で露地栽培と鉢植えで野菜を栽培中。庭の雑草取りもほぼ日課。野菜栽培は素人ですが、日々の観察と作業を楽しんで。
コンピューター系の話題は FreeBSD や Python を主に。昔はこちらが主体でした。UNIX 系で root で行わなければいけない作業には $ を、一般ユーザで行う作業には % のプロンプトを使っています。ソフトウエア開発は職業でやっています。C++ が主でしたが、最近は Python が増えました。
滅多にはありませんが、記事の内容によっては、細心の注意を払ってやらなければ、全てのデータを消去してしまうようなものも含まれます。ここを参考に作業を行うのは自己責任でやって下さい。
内容の間違いに関しては注意を払っていますが、勘違いや書き間違いがあることがあります。もし、見つけたらコメント等で指摘して下さい。
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一枚の紙 ― 2006年11月03日 13時52分47秒
そして、紙に印刷するときは極力、一枚に納める。元々、片付けが苦手なのも手伝って、すぐにバラバラになったり、順番がわからなくなるので、意味を成さなくなるのも早いからだ。
一ページならそのまま、二ページなら裏表に印刷する。四ページまでなら、左右に見開きにし、裏表で一枚の紙に納める。
それ以上印刷しなければいけないものなら、一度目を通した後に、重要なところだけを印刷をして困ったことはあまりない。
紙に印刷するのは、特に重点を置いて、見なければいけないからで、それ以上のページを印刷する必要があると言うことは、文章がまとまっていないからであろう。文章がまとまっているのなら、一度読み通して、その後に必要であれば、まとめの部分を印刷をすれば、十中八九、事が足りる。
百ページ以上に及ぶ仕様書でも、全てを一度に完全に理解する必要があることは少ない。むしろ、百ページにも及ぶ仕様書などだと、検索機能を使ってあちらこちらの注釈と本文を飛び回った方が、読みやすいし関連付けしやすい。
by uyota [misc] [...] [コメント(0)|トラックバック(0)]