FreeBSD の SA が二つに ERRTA が二つ2018年04月05日 11時36分27秒

FreeBSD-SA-18:04.vt.asc は vt コンソール。10 系では設定により、11 系ではデフォルトで有効になった。フォントの設定のチェックが甘くて、意図せずにカーネルメモリをコンソールに出力してしまうバグ。10 系では sc コンソールを使っていると影響は無い。

FreeBSD-SA-18:05.ipsec.asc の対象はサポートされている全てのリリース。10 系と 11 系になる。IPSec のヘッダの長さに 0 を指定されていると、カーネルがクラッシュする。

FreeBSD-EN-18:03.tzdata.asc は夏時間の適応データの更新なので、自ずから全てのリリースが対象

FreeBSD-EN-18:04.mem.ascの対象も全てのリリース。こちらは、HighPoint ディスクコントローラの問題。 hpt27xx(4)、hptnr(4)、 hptrr(4) のドライバのメモリの初期化に問題があり、カーネルデータがユーザ領域に洩れてしまうことがある。

息子がテコンドーの初段を取得2018年04月04日 21時15分58秒

息子が小学生に入ったあたりからテコンドーを続けている。一回所属を替えたのが始めて一年目か二年目くらいの頃。その後は今の道場で続けている。テコンドーだと四、五年ぐらい続けると黒帯の初段までいけるようだ。

息子は気に入っている様でテコンドーは続けたいと言っている。今の週末に初段の昇段審査があった。三時間の長丁場だが、娘も飽きずに見ていた。

最初は、型の披露。その後に同じ体格の者同士でスパーリング。そして表彰式。

型は毎週稽古のたびに反復して練習しているので、形は戸惑わずに出来た。ただ、惰性でやっている感じが出て、メリハリが効いていない。同じような年頃の、同じ昇段試験を受けている子供達も似たような感じなので、この年齢や初段ではこのぐらいなのだろう。先生方の型はしっかりと緩急が付き、違いが大人には一目で分かる。自身も小学校の時に剣道をやっていたが、型の意味が分かっていなかったの思い起こす。両親達からは、やはりメリハリの無い動きが見えていたのだろう。

スパーリングは面白いことに、三対一。四人一組になって、一人が連続で三人を相手をするのを交替で行う。どの子供達も二人目の終盤から、三人目にはスタミナ切れを起こして、動きが遅くなっていた。対戦相手側に回ると、休憩があるので回復して、受験者に元気良く向かっていく。

無事に授与式も終え、出席者の記念撮影で終った。

四月の大雪の後のニューヨークを自転車で2018年04月04日 12時26分08秒

四月の大雪の後のニューヨークを自転車で。月曜日の昨日十センチから十五センチの積雪があったニューヨーク。しかし、午後からは暖かく、日も差してかなり融けてしまった。芝生の多いリバーサイドパークには市内よりも雪が残っている。。

二十六分。

ニューヨークは大雪2018年04月03日 13時27分12秒

月曜日の朝に目が冷めると、一面銀世界。昨日の就寝時にはまだ降っていなかった。天気予報通りに、早朝から雪が降り始めたようで既に、五センチから十センチは積もっている。ジョージワシントン橋は既に閉まっている模様。

少々驚いたのが、学校からは何の連絡もない。結構積もっていて、まだ除雪車が処理をしていない。登校時間を遅らせるか、休校になるかと思ったのだが。通勤は諦めて、自宅で勤務。子供達は安全の為に、スクールバスまで送って行った。高学年のバスは時刻通りに。

しかし、低学年用は三十分以上遅れた。待っている間にも結構雪が降っていて、十五センチぐらいまで積もってきている。高学年を送った後に、また同じ道を巡回して低学年を迎える。校舎の立地が、高学年と低学年で別になっている。高学年の登校が全体的に遅れたようだ。バスを待っている間に、行政の除雪車が道を綺麗にして行った。

昼前には雪もやみ、下校時間になると結構暖かくなっていたので、道の雪はほぼ融けていた。

Canvio Plus 750GB の FreeBSD ufs をまず復旧2018年04月02日 13時22分29秒

東芝の Canvio Plus 750GB External USB 2.0 Portable Hard Drive が誤動作を起こし始めた。新しいディスクは注文した。fsck の直せない ufs の復旧が第一の課題。

このディスクは ufs と zfs で使っている。zfs は raid-z の一部。こちらには大量の写真や家族の動画が入っている。これは、新しいハードディスクを購入してから、zpool replace で交換する必要があるので、こちらの復旧作業は後回し。

この ufs はホームディレクトリとして利用している一番重要なデータ。こちらは、時おり ufs_copy でディスクをファイルシステム毎バックアップしている。ディスクは何度も移り変わっているが、既に十年、十五年以上前に作ったファイルシステムなので、29GB のみ。作成当時はディスク一台で、全てのファイルが入っていたが、既に写真などの大容量は別途保管して、それこそ日頃のメールやブラウザの履歴などが入っている。zfs のバックアップに週に一度ぐらい気の向いたときにバックアップを取っている。

別の zfs には二、三日前に取ったホームディレクトリのバックアップはある。ただ、税金申告の期限が迫っているので、あれこれ更新していたものがあるので、出来れば故障したディスクから復旧したい。手元を漁ると I-O DATA の HDPS-U に 30GB のスペースがすぐに融通できるのでそれを使う事にした。これは、実家に帰っていた時に、写真が入りきらなくなった時に、譲り受けた機械。父の手書きで、2009 年と日付が書いてある。

ディスクの復旧は recoverdisk。dd よりも優れている。recover_disk はファイルブロックサイズを大きめで始める。エラーがあるとエラー箇所を一度飛ばし、そのままコピーを終端まで終らせる。その後で、ブロックサイズを小さくして、エラーのあった箇所を再試行する。-w オプションを付けると、経過とエラー箇所をファイルに書き出す。

$ recoverdisk -w home.err /dev/label/home.eli /dev/da0s2
最終的に読めなかったブロックは六つぐらい。fsck が先に進めないので、このブロックはシステム情報が管理されているのだろう。その後、壊れたディスクを読み出しのみの mount -r でマウントを試みた。
$ mount -r /dev/label/home.eli /home
これでもマウント出来ない。

このファイルシステムは完全に壊れてしまった様だ。直せないのなら、更に壊しても、新たに失うものは無いので、強制復旧を試みる。そして、ufs のメタデータだったとの推測から、古いディスクイメージからこの故障セクタのみを写すという荒技を試すことにした。

$ mdconfig -a -t vnode -f /mnt/backup/20180301/home.ufs -oreadonly
md1
$ recoverdisk -r home.err /dev/md1 /dev/da0s2
$ fsck_ufs -y /dev/da0s2
$ fsck_ufs -y /dev/da0s2
$ mount -r /dev/da0s2 /home
mdconfig で古いディスクイメージを読み出しのみで設定する。ファイルのままでも処理できるが、間違えた時にダメージを回避するため md デバイスを利用。さっきの recoverdisk に home.err を渡して、破損セクタだけをコピーする。fsck を動かしたら、ファイルシステムを修正したので、再度 fsck を行うように指示された。

この後、mount は成功し、zfs のバックアップを元に復旧度合を確かめた。特にファイルの損失もなく、こちらの方が新しいので、ディスクからの普及には成功したとの結論に至った。

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東芝の Canvio Plus 750GB が故障した2018年04月01日 14時36分11秒

東芝の Canvio Plus 750GB External USB 2.0 Portable Hard Drive が故障直前の様だ。いきなり FreeBSD が panic を起こした。 fsck を試すと、読めないセクタがある。

東芝の Canvio Connect II を購入したのは 2016年02月18日 となっている。これよりも大分前から使っていたが、購入した時期はまったく覚えていない。私の両親は、電器製品には必ずと言って程購入日を本体に書き込んでいた。子供の頃はなぜそんな事をするのか不思議だったのを思い出した。

現状では、この外付けディスクを繋ぐだけで、cam のエラーが連発する。そのまま五分ぐらいでも放置しておくと安定してくるようで、一旦cam エラーは止まる。

このディスクには ufs と zfs が納められている。fsck がファイルシステムの復旧を出来ないので、ufs は致命的な損傷を受けている模様。zfs は raid-z の一部なのだが、今のところは zfs を壊さないように、ファイルシステムは外してある。

ufs は実は私のホームディレクトリ。取り敢えず、この ufs の復旧は急を要す。また、写真なども多いので、新しい外付けのディスクは注文した。

次回

雨の中をニュージャージーから橋を渡ってニューヨークへ自転車2018年03月27日 13時44分56秒

雨の中をニュージャージーから橋を渡ってニューヨークへ自転車。小降りの雨の中をジョージワシントン橋を渡って、ニューヨークへ。今回は、橋を渡る手前から。小雨で風が無かったので橋からの景色は雲で真っ白。カメラにも雨粒が付いている。いつもの通り、コロンビア大学を通り抜けた後に 158 街を下りて、ハドソン川の横のリバーサイドパークに出る。川沿いに下りてからも白い空が見える。そのまま、ミッドタウンに。

三十八分。

Sponge Bob のミュージカルへ2018年03月25日 12時24分47秒

Sponge Bob のミュージカルへ行ってきた。ニューヨークのブロードウェイで公演中。子供達を連れて、一時からの開始時間に合わせて早めにニューヨークへ入った。

チケットは前売券で買っておいたので、チケットに交換。会場は三十分前の十二時半から開く。早いので、少しだけニューヨークを歩く。相変わらずブロードウェイは人通りが多いので、子供を連れて歩くのは少し大変。娘は道端で描いていた似顔絵が気に入ったみたいで、見入っていた。

スポンジボブはこちらで低学年向けでよく放送されている漫画。黄色い四角いスポンジのボブと、その友達ののんびり屋のヒトデのパトリック、活発でリスのサンディなどが繰り広げるギャグ漫画。今回は、海底火山が爆発しそうになるので、街全体が避難を準備する中、鎮火剤を火口に投げ込んで噴火を阻止しようと言う話。

子供向けで明るいテンポで進んで行く。体型や声等もアニメと違和感の無いように選ばれた各キャスト。漫画調のお約束系のコント劇なども入りながら、紆余曲折で話が進んでいく。実際に子供達は見入って随分と楽しんだようだ。

大人は行く前には漫画を何度か見ておくのをお勧め。各キャラクターの個性と行動パターンが分かるので、話が分かりやすくなる。かぶりもの等はやっていないが、キャストの服装と話し方、声が原作に似ているので大分臨場感がある。

大雪の二日後のニューヨークを自転車で2018年03月24日 12時04分21秒

大雪の二日後のニューヨークを自転車で。木曜日は暖かい日だったので雪は随分と融けた。金曜日の朝のニューヨークを自転車で。ニューヨークではほとんど雪を見かけない。

三十五分。

VMware Fusion で仮想マシンを複製することによって、解放されていないディスクスペースを取り戻す2018年03月22日 11時30分08秒

最近、MacBook にて、VMware Fusion を使っている。幾つかの仮想マシンがあるが、その一つに FreeBSD を入れて、ZFS 等で遊んでいた。

400GB 程あるはずの、ハードドライブの容量が圧迫されたと言われて VMware が動作を中断して、プロンプト待ちを起こすことが出てきた。Mac 上のファイルを消しても消しても、すぐにディスクの容量が足りないと警告される。

さて、VMware の動作に問題がありそうなので、じっくりと見はじめた。最初に気が付いたのが、VMBoundle ファイルが異常に大きいこと。25 GB の仮想ハードドライブを二つに、50 GB の仮想ハードドライブを一つ作っていて、FreeBSD 上で見ると半分以下しか使われていない。VMBoundle ファイルが、170 GB もあるのだ。スナップショットを取ったり消したり、ディスクを作成したり、削除したりを繰り返したりもした。

今回の容量の異常に関し、全てのスナップショットを消してみた。それでも 170GB も物理ディスクを占有していたのである。ディスクのクリーンナップ等を行っても一向に改善しない。

一つ気が付いたのは既存のディスクの追加を選ぶと、見覚えの無いディクスが沢山出てくるのである。そこで、VMware のファイル管理に問題があると結論に達した。恐らく、電源が落ちてしまったり、MacOS がクラッシュしたときに、VMware のファイル管理に不整合が出来てしまったのだと。

仕方がないので、VMware の「Create Full Clone」を使って、複製し古いコピーを捨てることにした。「Create Full Clone」を実行すると、170 GB のディスク占有量の仮想マシンから、50GB のディスク占有量の仮想マシンが出来た。割り当てている仮想ディスクの総量は 100GB で利用率は半分以下。複製の結果は妥当に見えた。

その後、数回の起動点検と確認を行って、問題なく複製できているのを確信した後に、余分な 170GB のファイルを消して、VMware のディスク圧迫バグから回避することが出来た。