Parallels でリンクトクローンを削除したら元が壊れた2020年01月22日 13時26分36秒

Parallels でディスク容量を圧迫させないために、Linked Clone を利用していた。Linked Clone は仮装環境を複製した後に保存するには差分だけのディスク容量節約型。システムを一つ作るのに 30GB ぐらい使っているが、二つ目以降は共有できる部分も多いので 10GB で済んでいた。

不要になったクローンを削除。そうしたら、元になっていた仮装環境が壊れ起動すらしなくなった。

FreeBSD で stable/12 を普段は追っていたが、12.1-RELEASE の時には releng/12.1 に移った。pkg 関連などを中心に同じファイルが大量にあるので、Linked Clone は大変重宝していた。12.1-RELEASE がでて、実機にコードを保持しているのでわざわざ仮装環境で余分に保持する手間を減らすために、12-STABLE を残して 12.1-RELEASE だけを消すつもりだった。

まず、Linked Clone の削除は簡単に行えた。その後、点検のために 12-STABLE を起動しようと試みるが、BIOS すら起動出来ない状態へ。Parallels がファイルが足りないと言って、成す術がないので、Parallels の 12-STABLE 環境は諦めた。

Parallels はスナップショットも壊していたが、それよりも更に深刻な症状だ。Linked Clone は避けた方が無難かも知れない。