アメリカには乾燥機の排気口の専門清掃会社があるようだ2026年06月24日 12時29分15秒

隣の家に庭師使う様な車が止まっていた。ピックアップトラックで道具の入った小屋の載っている荷車を牽引している様な感じ。最初はいつもの芝刈りかと思っていた。

業者が庭先にホースの付いた大きな送風機付きの機械のような物が木の間から出ている。木でも削るか切り倒すかで落ちてくる葉っぱやおが屑を吸い取る機械かと予想していた。設置されてから一時間以上も何もおこならない。二時間ぐらい経ったら大きな音を立て始めた。大きな音だ。秋に落ち葉の掃除の為に葉っぱを吹き飛ばすブローワーの様な大きな音。しかし、庭には人影が見えない。

トラックが来てから三時間ぐらい。昼前にゴミ箱の回収に外に出た時でもまだ止まっていた。外に出たついでに、トラックに近づいてみると、乾燥機の排気口の掃除と書いてある。まさに、それのみ。

アメリカだと乾燥機で毎日乾かす。置き場所や排気の設置の仕方にもよるが、一軒家だと洗濯機と共に地下に置かれる事が多い。そうなると地下から地上にパイプを通しての排気が行われる。

乾燥機の排気口はすごく埃が溜まりやすい。乾燥機に埃受けが付いていて、毎日取っていてもかなりの量の埃が抜けていく。それが内側にこびり付く。排気には初期には水分も含まれているので、その水分を吸って固まりやすい。家ではホース一本だけでの排気なので、自分で一年に一回ぐらいやっている。

排気管内に溜まった埃がたまり過ぎると、空気の抵抗が増えるので乾燥機の効率が落ちる。また、乾燥の終わり時期は排気が高温になるので発火の危険性も出てくる。

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