FreeBSD では Clang の -fsanitizer=leak は未実装の様だ2021年06月10日 12時38分51秒

Address Sanitizer を見たが他にも種類がある。メモリリークを検知する -fsanitizer=leak は魅力的だったが、Clang 13 の時点では FreeBSD 用はまだ未実装の様だ。

現在の実装は libc に依存しているようで、linux や NetBSD ではサポートされている。

前回次回

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://uyota.asablo.jp/blog/2021/06/10/9386461/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。