実践型 CMake の参考リンクと、CMake について思うこと ― 2021年05月22日 12時01分24秒
ここは、こういった記述の仕方をすると良いといった形での使い手としての視線で書かれている。
CMake はどちらかと言うと C/C++ を念頭にした、コンパイル手順書きシステム。元々 Make は汎用型の手順書きシステム。CMake で任意のコマンドに依存順位を付けつつ実行手順を書かせようとすると泥沼にはまる。それは Make の利用法。CMake はコンパイルしてオブジェクトを生成し、ライブラリを作成、プログラムを作成するのに特化している。それ以外も出来なくは無いがとても面倒。ここは、個人的な感想と、それに伴った使い分け。
次回。
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