C++ の chrono は count 関数を用いて数値化2020年09月25日 14時44分28秒

C++ の chrono を軽く調べている。seconds 等は直接 cout 出来ないみたい。 duration::count() と言う関数があり、これで内部値を表示できるみたいだ。
#include <chrono>
#include <iostream>

int main()
{   
    std::chrono::seconds s( 123 );
    std::chrono::duration< int > d = s;

    std::cout << d.count() << std::endl;

    std::chrono::milliseconds ms( 321 );
    // std::chrono::duration< int > md = ms;
    std::chrono::duration< int, std::milli > md = ms;

    std::cout << md.count() << std::endl;
}

コンパイルして実行する。
% c++ -std=c++11 chrono_count.cpp
% ./a.out 
123
321
秒であっても、ミリ秒であっても内部値は整数になっているようだ。

もっと手軽な出力方法が無いか調べてみる必要がありそう。chrono は面白いライブラリだと思うが今までほとんど触る機会がなかった。そこで、今回、色々と実験をしている。

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