メモリが圧迫しているので Safari を再起動した2020年04月16日 12時11分53秒

圧縮メモリとスワップを合計した量が 12GB を下らない。USB を抜き差しするだけで、MacOS が止まってしまう。

メモリの利用量を見るとやはり Safari が占めている。Safari 自体は 2GB だが、ウェブページ一つ毎にプロセスを作って、多いものだと 500MB ぐらいとっている。Safari を再起動するのはあまり好きでは無いが、メモリ不足による影響が大きくなったので、再起動した。

再起動後に前のセッションを復帰させる。前のセッションを復帰しても、隠れているタブはすぐに読み込まれないので、各々のページを開いてしまうまでは、メモリの利用量が抑えられる。

Safari 再起動後は圧縮メモリとスワップを合計した量が 5GB で安定するようになった。USB を抜き差しして、以前の様に五分も動作が停止する様な事はなくなった。まあ、現時点ではほとんどのタブは開き直していないので、低空飛行で飛ぶたったばかりではある。

前回

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://uyota.asablo.jp/blog/2020/04/16/9235969/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。