VMWare の方が Parallels よりもホストのメモリに気を配っている2019年11月06日 08時53分00秒

VMWare で、物理メモリ以上を割り当てた状態で仮装環境は起動できない。OS 等にもメモリは割り当てられるので、恐らく実際は物理メモリよりも低い閾値があると思われる。

なにはともあれ、VMWare は仮装環境を起動時に有効なメモリを調べ、メモリが足りないようであれば、仮装環境を起動することはできない。また、ファイルシステムがいっぱいになってくると、自動停止して、続行か、サスペンドかのプロンプトを出してくる。一つの仮装環境であれば、明瞭なのだが、複数の仮装環境を作り、各々のメモリ割当が違うと、幾つも実行している時に、合計が幾つかなのかは判りづらい部分もある。

Parallels にはその様なメモリチェックは無いようだ。うっかり、サスペンドしていた環境を動かしてしまいうメモリが枯渇してしまったことが何回かある。MacOS もメモリが少しだったすぐにスワップをできるようだが、1GB 越えで、2GB や 3GB 足りなくなったことが何度かある。その様な状況になると、OS がほぼ応答が無くなり、ネットワークなどもページアウト中はほぼ取りこぼす。スラッシングに陥らなければ、3GB 程度のスワップだったら五分、十分待てば何とか復活するが、少し多めのメモリが必要になると、また止まる。SSD の機種でこれなので、ハードディスクでは使い物にはならないだろう。

VMWare の方が長く使っていたが、仮装環境を立ち上げすぎて、ホストの Mac が動作不能になったのは経験したことはない。Parallels を使っているのであれば仮装環境の乱立には多少注意が必要。

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