2015 年と 2017 のホッカイロがどのくらい暖かくなるか実験2019年02月04日 04時07分23秒

ニューヨーク市周辺はここ一週間冷え込んで大変寒い日々だった。最低気温は摂氏氷点下十五度前後。とくに寒い日は最高気温が摂氏氷点下十度。現地校も木曜日は二時間遅れての登校だった。

寒かったので、ホッカイロがあったのを思い出し探した。日本だと、ホッカイロは安くあちこちで売られているが、アメリカでは十年前はあまり見掛けなかった。最近は以前よりも見ることが増えたと思っているが、毎日の使い捨てには値段が高め。

一時、日本へ行った時に、いくつか持ち帰って来ていた。日本から持ち帰った御土産どうしても、珍しいものに感じられて、気楽に使うのが憚れてしまう。ホッカイロもそんな内の一つ。とても寒い日に使おうと思いつつ、なんとかやり過ごして使いそびれていた。

残念ながらホッカイロの類は利用期限があって、何年も持つものではない。密封はしてあるものの、少しずつ酸素が入っていって、酸化が進んでしまう。

さて、今回見付かったホッカイロの利用期限は、2015 年、2017 年、2018年の三つ。こちらで買ったんだが、何かに付いてきたものは 2019 年。

2015 年の物は期待していなかった。折角あるので実験。開けてみる。なかなか暖かくはならない。十分程放置したら、生暖かくなる程度だった。腰や背中に貼っても、ほぼ意味無し。しかし、今回は極寒のため、一階の床がとても冷えいて、足も冷たく冷えていたので、足の裏に貼る。生暖かい程度でも、冷えを抑える程度には効果があった。

2017 年の物は足の裏用。極寒の中での自転車通勤で、冷える体の部分は、小指先、足先と股間。指先は、手袋の中で握り拳にして暖められる。足先は運転中の対処は無理。そこで、朝に開封してみた。2017 年ものは何とか暖かくなるし、それなりに持続する。どんな使い方をしても熱く感じる程の温度には上がらない。

結果として、2017 年は熱くはならないが、まだ暖をとるのには十分使える。利用期限を二年ぐらい過ぎたぐらいだったら、まだ、利用可能だ。しかし、2015 年はほとんど発熱が無く、暖をとるのには使えない。