FreeBSD の SA が二つに ERRTA が二つ2018年04月05日 11時36分27秒

FreeBSD-SA-18:04.vt.asc は vt コンソール。10 系では設定により、11 系ではデフォルトで有効になった。フォントの設定のチェックが甘くて、意図せずにカーネルメモリをコンソールに出力してしまうバグ。10 系では sc コンソールを使っていると影響は無い。

FreeBSD-SA-18:05.ipsec.asc の対象はサポートされている全てのリリース。10 系と 11 系になる。IPSec のヘッダの長さに 0 を指定されていると、カーネルがクラッシュする。

FreeBSD-EN-18:03.tzdata.asc は夏時間の適応データの更新なので、自ずから全てのリリースが対象

FreeBSD-EN-18:04.mem.ascの対象も全てのリリース。こちらは、HighPoint ディスクコントローラの問題。 hpt27xx(4)、hptnr(4)、 hptrr(4) のドライバのメモリの初期化に問題があり、カーネルデータがユーザ領域に洩れてしまうことがある。

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