FreeBSD の SA と EN が三つずつ2016年12月08日 13時44分49秒

FreebSD の SA が三つ、EN が三つでている。

FreeBSD-SA-16:36.telnetd の対象は九系から十一系までの全て。しかし、telentd は 2001 の八月から初期設定では無効にされている。エラーの処理に問題があるとのこと。

FreeBSD-SA-16:37.libc はライブラリの問題。こちらも対象は九系から十一系までの全て。FreeBSD に同胞去れているプログラムには影響は無いが、他のプログラムでは保証は無い。link_ntoa 関数に問題があり、他の静的バッファを書き換えることが出来るとのこと。こちらは、パッチが修正版があり、手作業でやった場合は、正しい物を選ぶ必要がある。

FreeBSD-SA-16:38.bhyve の対象は十系と十一系のみ。再現環境は bhyve に 3GB 以上のメモリを割り当てた時。デバイスデスクリプタを改変して、ルート権限を取得できる。

ここからが EN。FreeBSD-EN-16:20.tzdata にて、タイムゾーンの変更が提供されている。対象は九系から十一系までの全て。なお、この変更を適応するには、FreeBSD-EN-16:19.tzcode も必要になる。

FreeBSD-EN-16:19.tzcode にて 2001 年に変更された posix 準拠になり、上のタイムゾーンの変更を適応しても警告が出されなくなる。

FreeBSD-EN-16:21.localedef の対象は十一系のみ。ユニコードの判別に間違えがあり、ctype や wctype が間違った範囲の値を返すとのこと。

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