eM250 の Windows XP を壊した2015年01月14日 20時44分11秒

eMachines eM250-1915 が最近使われていなかったので、FreeBSD を入れようと準備をしていた。160 GB のハードディスクに Windows XP が入っている。使ってはいないのだが、ここにあるファイルなどが必要になった時に簡単に取り出せるように、起動できる状態は保つもりだった。

時おり、外付けハードディスクから FreeBSD を起動して、必要なドライバや、設定の準備はしていた。

ntfsresize で Windows XP の領域を 30GB まで減らして、再起動をした。ntfsresize で減るのは NTFS の大きさだけ。ディスクの MBR パーティションの大きさはまだ、およそ 140GB。ところで先頭 10GB に修理用のソフトウェアが入っている。この時はまだ、Windows は起動した。その後、FreeBSD の fdisk を用いて 30GB まで減らした後に起動しなくなった。

現在のところ、復旧ソフトウェアで再インストールは出来るみたいだが、それではファイルが保持できないので、選択肢からは外しているところ。これから、復旧方法を調べる。

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