FreeBSD 10.1 の ZFS が若干不安定 ― 2014年12月18日 10時46分34秒
具体的には zfs 上で動いているプロセスが、ディスクアクセスを行わず反応しなくなる。そこで、Ctrl-T を叩くと、FreeBSD ではプロセスの状態を報告するプロセスが多数ある。そこからカーネルメモリを取得しようと待ち続けているのが分かる。残念ながら関数の名前は忘れてしまった。一時は vfork も失敗する状態にもなった。
それ以降はプールは一つのみに控えるようにして様子を見ている。今のところ、メモリの枯渇に再見していない。
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