御手洗いに興味を ― 2012年03月18日 11時41分20秒
幼児用の補助便座は随分前から用意してあるのだが、使いたがらない。座るときは、手を貸しても怒られてしまう。踏台こそ使いはするが、自分で座らないといけないようだ。まだまだ、お尻が小さいので、到底座ることができない。そこで、両手で便座のわきを押さえつつ、お尻を浮かせる状態になる。二歳とはいえ結構力があるみたいで、自分で支えている。手を貸そうものなら、また怒られてしまう。まだまだ、座るだけの時も多いのだが、おならをした後、「おわり」といって満足して下りることも増えてきた。
そんなわけでおむつは欠かせない。おむつ自体は玩具としても好きなようで、よく自分のお人形達にも履かせている。最近は、取り換えるときに逃げたり、嫌だと拒否することも増えてきたので、おむつの交換は大変になってきた。
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