階段を一歩飛ばし ― 2009年04月02日 13時08分15秒
階段の上り下りも手すりにしっかりつかまり安定している。しかし、万が一の事があってはいけないので、一人での上り下りはさせていない。安全確保のために、手を繋いでいたが最近は以前程厳しくはしていない。
体も大きくなって新たな挑戦をしたくなったのだろう。果敢にも階段を一段づつ飛ばして上っていた。手すりに捕まって、自らの足をいっぱいに広げたのと同じ段差を、一所懸命に上がっていく。
もちろん一人で上がるのは禁止だ。しかし、どうしてもやりたいので、両手を繋いだ時だけは大目に見ている。そこで後ろに立って、両手を握る。
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