DTrace を使った感想2009年02月17日 23時50分32秒

dtrace を設定し、実験を始めた。数日後に何故だか動かなくなり焦った。CURRENT を準備している時に間違って 7.1-RELEASE を触ったらしく、再構築し直したら dtrace が再度動くようになった。

三十分から一時間ぐらい使ってみたが、とても良い。dtrace 以前は、カーネルを読んで、少し触ってみる時には、コードを読んで動作を把握した後に、printf などを入れて自分の解釈が正しいかを調べたりした。カーネルモジュールが使える場合でも、再構築やモジュールの再読み込みなどで面倒だったのだが、dtrace を使うとそれらに費やす時間が必要無くなる。


$ dtrace -l | wc -l
  35405

dtrace に三万五千にものぼる検査点が埋め込まれていて、全ての関数ではないが必要充分なだけは網羅されている。カーネルの動作を追うだけなら、格段と楽に出来るようになった。

病み付きになる便利さだ。今後、何回かに分けてまとめたいと思う。

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