子どもと過ごすと一日が早い2008年12月08日 06時05分56秒

子どもと過ごすと一日がとても早く感じる。

起きて、朝ご飯を食べる。一時間半から二時間でオヤツの時間になる。それが終ったら、また一時間と少しで昼食だ。昼食の前だったり後だったりあまり一定しないが、一時間半から二時間の昼寝もある。そして、三時過ぎにはまたオヤツだ。六時から七時に夕食を摂り、八時までに御風呂に入れてそれから就寝になる。

食事や、オヤツの用意をすると、その前後に三十分や一時間ぐらい掛かる事もある。そうみると、食べるためと寝るのに一日の多くの時間を費す。気が付くと夜だ。