暖かくなってきた最近は野菜の写真の成長記録を主に。庭で露地栽培と鉢植えで野菜を栽培中。庭の雑草取りもほぼ日課。野菜栽培は素人ですが、日々の観察と作業を楽しんで。
コンピューター系の話題は FreeBSD や Python を主に。昔はこちらが主体でした。UNIX 系で root で行わなければいけない作業には $ を、一般ユーザで行う作業には % のプロンプトを使っています。ソフトウエア開発は職業でやっています。C++ が主でしたが、最近は Python が増えました。
滅多にはありませんが、記事の内容によっては、細心の注意を払ってやらなければ、全てのデータを消去してしまうようなものも含まれます。ここを参考に作業を行うのは自己責任でやって下さい。
内容の間違いに関しては注意を払っていますが、勘違いや書き間違いがあることがあります。もし、見つけたらコメント等で指摘して下さい。
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sylpheed での混ぜるな危険 ― 2008年11月12日 16時25分25秒
ここでの互換性とは、各種設定ファイルやデータなどである。amd64 で i386 を動かすつもりは無い。しかし、設定ファイルは双方で共有したい。seamonkey やその他のプログラムは問題がなかったが、一つだけ気になっていたのがあった。sylpheed である。
sylpheed を起動すると、i386 と amd64 でかなり雰囲気が違う。それゆえ、amd64 環境では、sylpheed を何度か起動してみたが、すぐに終了して何も作業をしなかった。何だか、設定ファイルやら sylpheed のデータファイルが壊れそうで、何も触れなかったのである。以前、同じ 2 系だったが、異なったバージョンで交互に動かしたときに、sylpheed のファイルが壊れて大変だったので、慎重を期していた。
それから、既に一ヶ月以上たった。最近、ふと気が付いたのがこれだった。
知らず、知らずのうちに、sylpheed2 ではなく sylpheed を入れていた。違いはそのためだった。自分の単純なミスだったようだ。
by uyota [FreeBSD] [ports] [...] [コメント(0)|トラックバック(0)]