cvs diff -u<n> = git diff -U<n> ― 2008年10月01日 10時03分13秒
これが git では -U の大文字でのオプションとなる。以下はマニュアルからの抜粋だ。
-U<n>
Shorthand for "--unified=<n>".
--unified=<n>
Generate diffs with <n> lines of context instead of the usual three. Implies "-p".
急いで行数を変える必要があったのだが、大文字なのを知らずに今回は結局間に合わなかった。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://uyota.asablo.jp/blog/2008/10/01/3793584/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。