ports の DESTDIR を再実装し jail などにも対応したそうだ2007年08月06日 13時33分58秒

HEADSUP: Ports DESTDIR functionality reworked と投稿された。

自身では使ったことが無かったが、ports でインストールする先の環境を指定する為に使うらしい。PREFIX ではインストールされるディレクトリが変わるだけだが、DESTDIR は pkg ディレクトリも共に変更される。主に jail などの用途を想定しているらしい。

古い bsd.ports.mk からだが、以下抜粋。


# DESTDIR       - The path to the environment we are installing to.  Define
#                 this if you want to install packages into a jail
#                 or into an another FreeBSD environment mounted
#                 elsewhere than /.  ${PREFIX} is relative to
#                 ${DESTDIR}.  E.g. setting DESTDIR=/bla PREFIX=/opt will
#                 result packages installed under /bla/opt and registered
#                 under /bla/var/db/pkg.
#                 Default: not set (means /)

今回の変更は、これを chroot と mount_nullfs を使って再実装したらしい。jail の利用者には朗報だろう。