gports 第八段2007年07月24日 12時43分42秒

gports-1.55 を公開。大きな変更点は二つ。パッケージ名の指定の実装と、+CONTENTS の更新について。+CONTENTS については、二つの変更を加えた。また、実験段階だが、並列コンパイルについての記述も追加。

  1. xpdf など、複数のカテゴリに属する ports に問題があったため、ディレクトリ名での指定を中止。代りに、パッケージ名をサポート。ja-xpdf や ja-kterm などと指定できる。なお、以前の通り、seamonkey や sylpheed と指定できる物も多い。
  2. -j を使った、並列コンパイルの説明書きを追加。幾つもの +CONTENTS ファイルの更新が、同時に起きない限りは特に問題なく動く。ロックか何かを掛けられたらいいのだが。
  3. +CONTENTS ファイルの更新の仕方を変更。シェルのワイルドカードから、find に変更。これによって、+CONTENTS のパスの解析が遅延され、並列コンパイルしている時にも若干安全に作業できる。
  4. sed で編集する +CONTENTS ファイルを grep により選別。sed で全ての +CONTENTS を更新するのに比べて、ファイルの書き込みが減るため、速くなった。

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