ath0 で WPA-PSK を用いての無線接続2006年09月18日 11時06分22秒

以前に ath0 を用いての無線 LAN の接続を行なった。当時は認証無しの access point へ繋いだので、ifconfig ath0 up の後に dhclient を動かすだけだった。今回は、WPA-PSK を用いての接続を試した。

一番の資料はやはり Wireless Network だろう。丁度、ath の設定のやり方が載っていた。

/bool/loader.conf に ath と wpa のカーネルモジュールを読み込むための設定をする。これらは、次回に起動する時に有効になるので、初回は kldload で読めばよい。


if_ath_load="YES"
ath_hal_load="YES"
ath_rate_load="YES"
wlan_load="YES"
wlan_wep_load="YES"
wlan_tkip_load="YES"
wlan_ccmp_load="YES"
wlan_xauth_load="YES"
wlan_acl_load="YES"


FreeBSD ハンドブックに書かれている通りに、ifconfig で access point を探すことが出来る。


# ifconfig ath0 up scan
dlinkap         00:13:46:49:41:76    6   54M 29:0   100 EPS  WPA WME
freebsdap       00:11:95:c3:0d:ac    1   54M 22:0   100 EPS  WPA

WPAを使って無線LANに接続@6.0R にあるように、access point がブロードキャストされている必要があるそうだ。隠していたときは、正しい SSID とパスワードを設定していても繋がらなかった。

そして、暗号鍵の設定。/etc/wpa_supplicant.conf を以下の様に設定。手動で毎回起動するのであれば、ファイル名は wpa_supplicant.conf でなくてもよい。


network={
    ssid="freebsdap"
    psk="freebsdmall"
}

そして、


# wpa_supplicant -i ath0 -c /etc/wpa_supplicant.conf

で接続。-d を付けると、詳しい情報が出力されるので、期待した access point が見つからない場合は、試すといいかもしれない。これは、access point に繋がっただけである。

DCHP を使っているので、dhclient ath0 で DHCP を繋げた。

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